散歩みち

リーマノミクス、田舎のサラリーマンが散歩しながら考える経済政策

サラリーマンとしては…

自分自身、氷河期に就職して4つ目の職場で働いている。

仕事は最初の会社を除いて、システム関連だけれども、面白みや、やりがいを感じ辛い。

ガチものづくりとしてのシステム要員でやったり、社内SEとしてやっても、なーんかワクワク感がなくて興味がない。

そもそもシステムに興味がないのかも。

氷河期だから何でもいいから、手に職の意味でシステム会社を希望したんだよ。

 

 

毎日毎日、作りたくもない、やりたくもないことをやらされてる感が拭えない。

所詮は他人のビジネスのお手伝いだから、と思っちゃうしね。

俺向いてないんだよね、サラリーマン。

 

仕事が楽しいとか、感謝されてやりがいがあって、とかを望んでる訳じゃない。

労働の対価としての給料が相場より高ければ、自然とこんな思いをしなくてもいいのかもしれないと思ってしまう。

しかも、色んな投資とかも考えなかっただろうなとも思う。

 

ただ、給料が高くてもブラックじゃ意味がないしね。

 

グチって申し訳ない。

職場に何か求めるよりも、他で楽しいことしよう!