散歩みち

リーマノミクス、田舎のサラリーマンが散歩しながら考える経済政策

ワンルーム購入時の交渉について

ワンルーム購入希望時に、決済方法が現金でないとダメって言う売主さんがいたり、ローンOKになった人でないと土俵に入れてもらえなかったり、買えるバックボーンがないと指し値交渉するには厳しい事が多かった。

 

ある程度のまとまった金額故に、ローンでダメになってしまうケースが多いのだろうか。

ローンが通らなければ契約を白紙にする、ローン条項ってやつだね。

売る方もそれが嫌なんだろうね。

不動産屋も手間かかって嫌だろうし。

 

それを踏まえて、今度購入希望時には現金のミミを揃えて、強気で指し値交渉し、裏でローン手配しといて、ローンが間に合わなけば現金払っとくみたいな方法が良いかと。

でも、なかなか現金は貯まらないよね。

 

それで業者売主の物件で、提携ローンでお願いする手もあるなぁとも思う。

そもそも、住宅ローンや公庫ローンを抱えた私が、新たにローンができるか不明だが…

 

ただ、それもオートマティック過ぎて面白くない部分もある。

 

そこで、別の視点も垣間見ようと、

地方ボロボロ一戸建て超高利回り不動産投資法、との本を注文してみた。

 

地方でボロで戸建て…超高利回り…

 

参考になればいいな…